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キューっと一杯とかいいますが、アレは何の音ですか?
と父に聞いてみると「五臓六腑に染み渡ってる音だろう」と返された。
ジェラシー!
こんばんわ。

ああ夏コミはじまったか。
このクソ暑いのにあんな地獄に足を運ぶとは。
なんか近場で死人が多かったなぁ。近所の幼馴染のとこのおっちゃんが釣りで溺れて死亡。
仕事場の上司の父親と、先輩の親類が死亡。
盆の魂に引かれたか・・・?
本屋で欲しい物を確認して買ったはずなのに、レジに持っていくと違う製品に変わっていた何てことが結構あったり。
ラディカル・ホスピタル13巻を買ったはずだったのに、こどもブロッサムの1巻に変わってた・・・まあ後で買い直したけど。
しかしこのこどもプロッサム、アタリでした。面白いわ。
作者の名前検索したらテニプリの同人誌が出てきた時は死を覚悟したが・・・よいなマシュー正木。かなり良心的な四コマだ。
この前も松山花子の本を買ったつもりで家で開けたらコレが出てきて死んだ。
すんげぇつまんねぇの。860円だぞ!これに860円!ムキー!!
あとダブリな・・・買ってないと思ったら同じ巻が。なんか4コマは特に多いなぁ。次巻が出るの遅いからなぁ。

ロールちゃんはエアーマンが倒せない
ロールちゃんはロックマンの妹だが、ロボット全体では上から三番目の超姉御。
ロックマンロールちゃん2 OP & Metalman Stage
ロックマン好きの間でもカリンカの名前はたまにしかあがらない。

↓オリジナル小説・ボウズマン11話の1






『ヒキコモリベアー』
 コロニーには、人間がリズムを崩さないように、朝昼夜が設定されている。
 真っ暗という訳ではないが、このコロニーも消灯があり、人は床につく。
 整備格納庫。そんな夜更けにひとつの影がそこにあった。
「・・・おお、まさしく」
『ご隠居、どうされたのですか?』
 ボウズマンがその影に話しかけた。
「お久しぶりでございます。まさか生きて、再びあなたにお会いできるとは思ってはおりませんでした」
 そう言うとご隠居は頭を下げた。
『・・・私と、過去に会ったことがある?』
「あなたは覚醒して間もない・・・私の事はともかくとして、のちにご自分が何者であるか思い出されましょう」
『あなたは、私が何者か知っていると言うのか?』
「私が子供の頃・・・幼き頃に一度だけ。この頭を撫でて頂いたことがあります。光栄でございました」
 ご隠居が遠い記憶に思いをはせる。
『私は、あなたより長く生きているというのか?』
「すべては、のちに思い出されましょう。ご自分で記憶を取り戻されるのも、また大事なことなのです」
『私には、あなたの言っている事が理解できない。私にサポートAI以外の何かであると言うのか?』
 その質問にも、ご隠居は答えられないと言った。
「私の名はゼベダイ。ゼベダイ・アントキア・・・あなたに仕えし13の使徒の1人。あなたの覚醒を望む者」
 ご隠居は自分の名を名乗った。
「・・・13使徒の1人がこんなところで隠居だと?」
 突如声がして、ボウズマンのハッチが開いて中からサエジマが顔を出した。
「お主!?」
「動くなよ! 撃つぞ・・・」
 サエジマはエアガンを構えるとコクピットから出て、ご隠居の前に下りた。
「俺達を騙してクリスタに渡すつもりだったな、ジジイ」
「そのつもりはない」
「嘘をつくな!」
 サエジマはエアガンをご隠居の頬に押し付けた。
「言っとくが、こんな玩具でも耳たぶを吹き飛ばすくらいの威力はある」
「・・・逆らうつもりはない」
 ご隠居は両手を上げた。
「何が養子になれだ!物分りのいいフリをしやがって」
「アレは本音じゃよ。ワシの元なら守ってやれる」
「ふざけんな! 13使徒といえばクリスタの幹部も幹部じゃねぇか!」
 ご隠居はゆっくりとサエジマの目を見た。
「だからこそ、守ってやれる。ここにいればお前達は安全だ。そして覚醒も安全に行える」
「ボウズマンの覚醒とはなんだ? クリスタはボウズマンの何を欲している?」
「覚醒とは、祖に近づくこと。そしてクリスタ教団は覚醒した祖を求めている」
 ご隠居は思いのほか簡単に答えた。
「・・・何故そんなものを?」
「それは言えぬ」
「言え!」
「言えぬ!・・・言えば主らは本気で教団を敵に回す!」
 ご隠居の剣幕にサエジマは一瞬ひいてしまう。
 その隙を付き、ご隠居はエアガンを持つサエジマの手首を掴んだ。
「くっ!」
「心配するな、ここにいる限り手出しはさせん。お主が今、ワシに逆らう利点など何もない」
 サエジマは腕を引き剥がすと、エアガンを収めた。
「・・・いいだろう。覚醒だのどうのという意味の分からない事はともかく、俺もここまで関わった以上、真相を知っておきたいからな」
 ソエジマはするどい視線をご隠居に向けながら言うと、近くにあった毛布を取った。
「・・・部屋を用意してあるというのに。それでは休まらんだろう」
「敵に囲われてるんだ。これくらいの警戒はするさ」
 そう言って毛布を被ったサエジマをしばらく悲しげな眼差しで見ていたご隠居は、格納庫から出て行った。
(・・・覚醒か・・・)
 サエジマは毛布の中で、出会って以来徐々に色々な思考能力を見せるボウズマンを思い浮かべた。

つづく。
by ookami102 | 2007-08-18 00:05 | Comments(2)
Commented by lazyman at 2007-08-18 19:23 x
こっちはすこ~しだけ涼しくなた。
しかし毎日スゲェよ、前置きw
それだけでココに来る俺w
Commented by ookami102 at 2007-08-18 21:17
そっちは涼しいどころかとことん寒くなるからなぁ(汗
くだらんダジャレでも、毎日続けるとちょっとすごく思えてくるのが不思議だね(笑