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にっちもさっちも

ニッチモとサッチモは妖精です。
どうにもブルドックなのです。
こんばんわ。

布団が気持ち悪くて寝つきが悪い。
湿度が高くて、自分の顔から出る汗で目が開けないレベルだ。汗っかきにも程がある。
程がある、と、ボンドカールはなんか似てるな。
来週もみっちり曇り。いつになれは布団を干せるのか・・・
あけたらあけたら地獄の夏が待っているぜ・・・
この二ヶ月は地獄だ!

鳥山が描く女キャラで誰が一番可愛い?
木緑葵で。あかねちんのおねーさんだ。
ドラゴンボールに入ってからなんだよね、あの印象的な目の形になるのは。

『メガゾーン23』がプレイステーション3で復活!
これは絶対クソのにおいが・・・プレステ3でコレはないわ感がシステムと写真から伝わって来る。
しかしあれだな、パート1から20年って事は崩壊していないし、あの触手みたいのにも襲われてないし、平和だったって事か?
20年代設定から少しは進んだって設定なのだろうか?
メガゾーンである意味は?
そして何気にコンパイルハート・・・

↓石川賢コミックレビュー4回目。



石川賢コミックレビュー4回目。
『スカルキラー邪鬼王』
ゲッターロボ號の連載に押され休止のまま打ち切りになったこの作品。
まあ打ち切りに関しては石川御大の得意技なのでなんら問題はないのだが。
しかしまあ、裏を返せばプロトゲッター號ともとれる内容で、あとのゲッターロボ號の完成度に繋がったと考えるとその功績はとても素晴らしいものがある。
島本博士が作り上げた生物と同じ働きをするというS・O・C(セルフ・オーガナイズ・チップ)。
それが暴走をはじめ、夜な夜な街の電化製品や車などを食っては増殖進化していた。
地上に浮上したイオナ総統率いる復活したムー帝国が日本をあけ渡せと要求してきた。
島本家のペット・ジャッキの死骸を吸収したS・O・Cは意思を持ち、島本博士の息子、瞬の命令に従うようになり、邪鬼王と呼ばれるようになり、イオナの放ったロボット達を食い荒らしながら、どんどんと戦いは邪鬼王の進化とともに過激になっていくのであった。
というのが大まかなあらすじ。
ムー帝国て・・・という感じではあるが、ゲッターではアトランティスが出てきたりしていたので慣れっこだ。
そして邪鬼王生死不明不在の際に地下室に隠れた博士たちが追い込められたときに助けに入る描写も、漫画版ゲッターGにおけるクライマックス場面と酷似している。
これぞまさにGと號の掛け橋ではあるまいか。
邪鬼王に乗り込む瞬の体内には邪鬼王の鉄の触手が根を張る描写。
最終的に東京を食いつくし、巨大な姿となって現われるその描写はゲッター號における真ゲッターのソレであった。
『邪鬼王』とつく石川作品は三作品あって、スカルキラーの他に『邪鬼王学園』に『邪鬼王爆裂』御大曰くは単に好きなネーミングなので多用しているだけだとか。
まあこの、すべてを吸収して無限に進化していく機械も、実は石川ワールドではチャチな玩具と語られている。
石川進化を遂げたものたちはもやは惑星破壊なんてなまっチョロイレベルではなく、銀河を超え時空を越えて、果てしない虚無につながる。
石川作品の最後は戦いはこれからだ!エンディングが多いが、その実、最終的にどの作品もその後も進化し続け、最終的にラ・グースとの戦いに収束するのではなかろうか。
と私は考える。
この作品はひとつの作品としての評価はイマイチだが・・・多数の石川作品を見た後で読むと、いろいろなニュアンスが見えてきて非常に楽しく読める石川ファン中級者向けというところか。
つまり石川ファン以外にはオススメできない。いや全体的にそうなんだけども。
ちなみにこの作品の一番の見どころは石川御大の男塾のパロディである(汗)
そして何故かこの作品で出てくるロボットは妙に格好悪いデザインが多い。
あとの號が非常にカッコイイロボットばかりなのでその点は少しマイナスか。
by ookami102 | 2007-07-05 00:08 | Comments(0)