麒麟さんが好きです
シブいな。こんばんわ。
コレでもかというほど書く事がないなぁ。
いやしかし毎日何かをするということに意義があるのだ。
同時期にはじめた友人のブログはもう三ヶ月以上更新されてないし。
しかしまあ、小学校の時に何が嫌って、日記がいやでしたね。一日の感想って何だよ的な反骨心が。
読書感想文とかも苦手だったなぁ。おもしろいか面白くないかとしか書けない子だったのでいつも名前とタイトルで三行感想文でした。
〇〇を読んで。
〇年〇組送り狼。
おもんなかった。
そこで先生がせめて5行は書けというので、横に『お・も・ん・な・か・つ・た』と。
おおすごい、7行クリア。
まあ今思えばアレなんですよな。子供心に、その程度の感想しか出させない作者が悪いのだと思っていたのかも。
謝れ!あまんきみこに謝れ俺!
どうやら俺は芸術に対して感慨を感じるタイプではないようだ。
そん時の隣の席の女子が4枚も5枚も書くんですよねー。どんだけ感じる事があるのかと。
しかしあれですよ、国語の教科書に載るような偉い先生の作品を小学生がアレコレ言っていいものかと。
中学くらいになると夏休みの宿題とかで架空の本を作ってありもしない感想を原稿用紙5枚くらいさらさらと書ける人間になっていたが。
今の俺なら桃太郎で原稿用紙10枚は軽いぜ。桃太郎と対峙した時の鬼の気持ちとかつらつら書いてやる。
ババアの桃を前にした時の驚愕とか盛り上がりそうだ。あくまで俺の中で。
そう考えると、面白みのない人間だったなぁ学生時の俺。
と、書くことないのに何か語ってみましたと。
ウルトラマンガ
何とかして石川賢版のウルトラマンタロウが見たいんだがなぁ。