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あんまりソワソワしないで

アンマ、リー、ソワソワしないで♪
中国人のマッサージ氏が挙動不審。
あなたはいつでもキョロキョロー♪
あなた、ハイツでもキョロキョロ。
きっ向いてないよリー。
何も思いつかない日もあるさ。こんばんわ。

ソーメン解禁!ってなもんでソーメン食いました。
よくあるラーメン屋とかの『レーメン始めました』ってカンバンは、いつ頃から出していつ頃しまうものなの?と本職に方に聞いたら「レーメン始めた時に出して、やめたらしまうんだよ☆」というためになるお答えをいただいた事がありますファッキン。
ようは別に決まってなくてテキトーなようです。
そのラーメン屋さんが全国ラーメン協会みたいなところからハミっている無免許の裏ラーメン屋でなければの話ですが。
・・・ラーメン屋って免許いるのかな?調理師免許があればいいのかな?今度聞いてみるか。
京都はねー、おいしいラーメン屋がないんだよね。大阪とか滋賀まで行くと見つかるんだけど。
それはうどん食えって事なのかしら。

リボルテックゲッター1
買うよ。待ってたよ私は。初期の方に新ゲッターが出て「なんで新ゲッターなんだよ、死ね死ね死ね!」とチェシレンコのように死ね連呼してましたが。心の中で。呟くように。
この気持ちをようつべで表現してみた。
ああ・・・まどーは張らないと誓ったのに。このまどー、数ある世界最後モノの中でぶっちぎりに熱いのでお気に入り。
石川賢にハマったのもこのゲッター見たからだからなぁ。
ゲッター1でドラゴン軍団ちぎっては投げちぎっては投げ・・・設定ではゲッターとドラゴンの性能は10倍は違うはずなんだがなぁ。
ドラゴン+AIは竜馬1人のゲッターに歯が立たない。ちなみにゲッターは3人いないと性能が発揮できないために、ゲッター1としての性能は3分の一。
まあ世界最後の竜馬は来留間慎一だからなぁ。あの戦闘力も頷ける。
魔獣戦線はいい。石川作品の中でもその殺しっぷりは抜けている。打ち切られっぷりも凄まじかったが。

↓小説・武者アストレイ40話。絵なし。







第40話『完全なる魔』
 誤悪留怒の城へ乗り込む作戦を立てつつ、剣の完成を待つ武留宇達。
そんな戯画不老都(ギガフロート)に意外な人物が尋ねてきた。
「ほおぉ、こいつはすげぇ」
 狼(ろう)は恵里香に案内され、完成しかけの武留宇の新しい剣を見て感嘆の声をあげた。
「あなたなら、この先、どうする?」
「ん?」
「私の出来る事は全てやったわ。そこで稀代の刀師のあなたの意見を聞きたいのよ」
「よせやい」
 と、軽く謙遜しつつ、狼は剣を手にとって詳しく全体を見回す。
「どう?」
「・・・何ら問題はないと思うがね。ただ・・・」
「ただ?」
「俺にいじらせてくれれば、あと30%攻撃力を与えられるぜ!」
 と、好奇心キラキラの目で恵里香に言った。
「はいはい、お願いするわ。好きにしちゃって頂戴」
 恵里香は苦笑しつつ狼に仕上げと強化をゆだねる事にした。

『何、あの男が!?』
 狼の名前を聞いて異雷蛇と零怒の声が被った。
「2人とも知っとるのか?」
『ああ、この(刀・鎧)の創作者がヤツだ』
また被った。
零怒はコホンと咳払いをして異雷蛇を無言で止める。
「あの男が関わるとならば、これはもっととんでもない事になるな」
 零怒が嬉しそうに言う。
「・・・あれ、なんだ?」
 香雅里(かがり)が空を指差して言った。
「んー?」
 全員がその指の先に注目すると、空が一瞬光った。
「!?」
 武留宇と零怒が危険を察知して風花と香雅里をかばった。
 凄まじい音と震動が走り、何かが地面に突き刺さった。
「・・・、な、なんじゃアレは?」
 風花はクレーターの中心に刺さっている紫色の石のようなものを指差して言った。
「くくくくく、見つけたぜぇ」
 ソレは言葉を発すると、変形を開始してMSの姿になった。
「・・・貴様、誤悪留怒の手の者か!?」
 武留宇の問いにそのMSはニヤリと笑った。
「俺の名は裏璽衣霊濘飛(りじぇれねいと)・・・あいたかったぜ、赤いの青いの。楽しませてくれるんだろうな?」
 裏璽衣の言葉に、零怒が前に出る。
「武留宇、姫と風花を頼む・・・こいつは俺が相手をする」
「おいおい、1人かよ。俺を空魅帝(からみてぃ)の出来そこないと同じ程度に思ってるんだったら・・・瞬殺だぜ?」
 零怒は構わず菊一文字を抜刀した。ソレは裏璽衣の首を斬り飛ばした。
「わお、いきなりかよ」
 裏璽衣は事も無げに頭を掴むと、そのまま胴体にポンと置いた。
「今度は俺の番だ、なあぁぁっ!」
 そう叫ぶのと同時に変形した裏璽衣は零怒を掴んでそのまま空に飛んだ。

「ぐうおおっ!」
 零怒は裏璽衣の腕を切り落とすと、地面に降り立った。
 かなりの速度が出ていたので、しばし足を擦る。
「なんだなんだ、お望みのタイマンのお膳立てをしてやったんだ、楽しくやろうぜぇ?」
 裏璽衣が変形して降りて来た。
(・・・なんて瞬発力・・・単純だがあのスピードには反応できん)
 零怒は刀を構えつつ間合いを広げる。
 先ほどの突進に反応が間に合わなかったからだ。距離をとるしかない。
「俺はよ、技とか戦術とか、そんなモンはまったく知らねえ・・・ただ圧倒するだけだ、こうやってな!」
 次の瞬間、零怒の体が凄まじい衝撃を受けて弾き飛ばされた。
「ううっ!?」
 零怒は空中で体制を立て直すと着地した。
(さらに速度が上がった・・・)
「だから2人まとめてでいいっつったんだ・・・余計な手間だからよぉ」
 と言いながら、裏璽衣は刀を出した。
「!?」
「さて、じゃあ、どっから切り刻みましょうか?」
 裏璽衣がニヤリと顔をゆがめた。

続く。
by ookami102 | 2007-05-24 00:03 | Comments(2)
Commented by lazyman at 2007-05-24 17:25 x
ラーメン屋の俺がきますた。

免許つーか、店舗の営業資格はいるぞ?
更新に3万かかるの。
毎年、衛生検査もアル。
調理師免許はあった方がいいが、店員全員はいらない。
もちろん俺は持ってるがw

冷やし中華始めましたw
Commented by ookami102 at 2007-05-24 18:47
営業資格とるのに調理師免許が必要手かではないんだ?
ラメンさんとこは店員2人以外はパートかアルバイトかな?

冷やし中華くいてー。