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ガラスの地球を救え

とかエコロジーとかって戯言を聞くとイラッときます。
こんばんわ。

昨日の夜中にやっていた洋画が非常に面白かった。
『ビルとテッドの地獄旅行』若い頃のキアヌ・リーブス主演らしい。
とにかく軽くてB級で妙なセンスに溢れていて面白かった。
死神が最後までいい味出してるんだよなぁ。萌える。
この何でもあり感が素晴らしい。俺の股間のB級センサーにビビンと来やがった。
これのいいところは、あっちのB級コメディにありがちのシモネタの連発ではないところ。
あっちのコメディ映画って基本シモネタが主だから。
キアヌ関連でマトリックス時分に掘り出されてワリに有名なのかも。
B級感覚が理解できる人にオススメ。大作嗜好の人はマトリックスでも見てろ。俺は見てないけども。
関西テレビなんで関東ではやってなかったのかな。
(夜書いたの↑昼↓)
という事でちっと前に出来た近場のレンビに行ってみた。
うおっ、ここスゲー、デンジマンとグリッドマンとメタルダーが全巻揃ってるぞ!?
という事でー・・・
『ビルとテッドの大冒険』
『ビルとテッドの地獄旅行』(序盤見てなかったので)
『逆境ナイン』
とー、メタルダーの一巻とグリッドマンの最終巻を借りてきた。
シェギナベイベー。
とほほ吹き替えと脚本が昨日のと違う。これで大分印象が違うんだよなぁ。
昨日のがベストだったのにぃ!

↓小説・武者アストレイ25話。絵なし。



第26話『ポーシャ、三度(みたび)』
 零怒が目を覚ますと、そこは見覚えのある船室であった。
「よー、目が覚めたかい?」
 海賊の若き長、ポーシャが部屋に入って来た。
「・・・俺はどうしたんだ?」
「あんた海を漂ってたのさ。それを私らが拾った。まったく・・・そのまま見て見ぬフリでも良かったんだけどね」
 ポーシャはため息をついて言った。
「それと、コレを拾っておいた」
 と、菊一文字を差し出した。
「ま、折れちまってるみたいだけどね」
 サヤから刃を抜いて、折れている事を確認させる。
「・・・見事にやられたものだ」 
 ポーシャから折れた菊一文字を受け取り、その折られた部分を見つめる。
「アレかい?あんた戯画不老都(ギガフロート)にいたのか?すごい騒ぎだったからさ」
「・・・直さねばならんな」
 ポーシャの質問には答えず、零怒は折れた刀をサヤに戻した。
「頼めるな?」
「頼めるか?じゃないあたり、いい性格してるよ」
 ポーシャは苦笑して言った。

 その頃、武留宇達は、伝染病用のワクチンを届けるために思案していた。
 元来、一日でいける程度の距離ではあるのだが、その途中に砂負徒(ざふと)の駐留基地が存在している。
 回り道をすれば3日はかかるが、安全度は高い。
「いや、時間をかければかけるほど危ない・・・ここは回り道をする時間はないな」
「しかし、砂負徒(ざふと)を相手にする事になりかねんぞ・・・」
 異雷蛇があごを掻く。
「迷ってる時間なんてありませんよ」
 突如、声がして、男が2人入ってきた。
「行くしかないでしょう、命がかかっているんですから」
 そういって男はメガネを光らせた。
「おういいぜぇ、速さなら自信があるからな」
 もう1人の飛脚風の男が賛同した。
「あなた達は?」
「我々も依頼を受けたんですよ。私は誠実が信条の男サカタ」
「俺は飛脚の飛ばし屋の丈だぜ」
 誠実と自分で言ってしまう辺りの胡散臭さは感じたが、今の助勢はありがたい。
「なるほど、では、1人ずつ持つとしよう。最悪誰かがたどり着ければいい」
 そうして、チームを組んでワクチンを運ぶ事にした。
 武留宇は1人、サカタと風花、スピード自慢の丈には異雷蛇がつく事となった。

続く
by ookami102 | 2007-05-05 00:13 | Comments(0)