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とーなーりどおし

あーなーたーと、わーたしマシュランボー
・・・見たことないけどマシュランボー!
こんばんわ。

リンクつけました。エキサイトブログは外部リンクが表示されないので、メモ帳使って。
この方法があると気がつくのに4ヶ月(死
前からリンクはしてたんだけどもね。

電磁閣下から色々送られてくる。
まずゲーム。
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『デモンベイン』『ギレンの野望ジオンの系譜』『キン肉マンマッスルグランプリMAX』
とりあえずキン肉マンやってます。
ビミョーに世代のズレで実はキン肉マンは全然知らない私。アシュラマンと便器マンくらいしか知らなかったりします。
いい声優ばっかりの時代だなぁ。よかよか。

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んで商品のゴールドフレーム天。
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・・・最近のプラモってなんてパーツが多いんだと愕然。
ちなみに・・・
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前に私が買ったプラモはこの世代。SDは別で。
この頃、新フレームが導入されて稼動が増えて、プロポーションもよくなってた頃で・・・というかこの頃のガンプラって出来が最悪でネェ(汗)
しかし、劇場版カスタム系、何げに五体とも買ってたんだな、俺。
・・・?う、うーへー!?
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あと残ってたプラモの説明書。中学くらいだったかなー。
漁ったら出てきた。

電磁さんてばどうもありがとう!
ここでさらせないものいっぱいありがとー(死)

↓オリジナル小説・武者アストレイ12話。絵なし。



第12話『砂負徒(ざふと)』
 皆が寝静まった夜中、真鈴(まりん)は1人家を抜け出し、外に出た。
「あんたはんどすか・・・うちを呼びださはったんわ?」
「王武忍軍式の合図、まだ覚えていてくださって助かりましたよ、元・王武忍軍・仮面の珠里(ジュリ)どの」
 現れた相手は情報屋流の鬼井耳(るきいに)であった。昼間に真鈴にしか分からない方法で密会を指示したのだ。
「また懐かしい呼び方をしはりますなぁ。それで、うちに何かご用なんやろか?」
「私は情報屋でしてねぇ、あなたに一つ情報を提供したい」
「うちは、頼んでへんからお礼は出せへんえ。情報の押し売りなんぞごめんやわ」
 真鈴の言葉に鬼井耳(るきいに)はいえいえとオーバーに手振りをする。
「当然、この情報は無料です。まあもしかすると、すぐにあなたのお仲間から伝わるかもしれない程度の情報でね」
「もったいぶらんで、はよ言いよし」
「では・・・」
鬼井耳(るきいに)の話によると、砂負徒(ざふと)と交戦して傷ついた飛空艇・大天使(あーくえんじぇる)が王武に不時着、王武はそれを受け入れたとの事。
おそらく、近いうちに砂負徒(ざふと)の追っ手が差し向けられるものと思われる、との事であった。
「なんやて!今の王武に砂負徒(ざふと)まで相手にする事なんか・・・」
「出きぬでしょうなぁ」
 真鈴の反応に鬼井耳(るきいに)は満足そうに答えた。
「今の王武には、あの青と赤の兄弟の力が必要となりましょうな」
「うちに、先生を説得しろって言うてはるんか?」
「まあそういう事です、あなたが背中を押せば、彼も腰をあげましょう」
そう言って鬼井耳(るきいに)は姿を消した。

砂負徒(ざふと)とは、魔界天帝・負炉舞異殿主(プロヴィデンス)率いる魔界の魔神であり、唯一対抗できるとされる、光の子・守飛雷来(すとらいく)を亡き者にしてこの地上を侵略しようとする異界の侵略者である。
 また腐乱都(プラント)がそれに力を貸しており、魔都として練合(れんごう)に侵略を仕掛けている。
 やがて王武にも飛び火しようとは思っていたが、その時が来たのであろうか。

 翌日、真鈴はその情報のみを皆に伝えた。
「兄上、私は王武に向かいます。やはり、一緒に来てはいただけませんか?」
武留宇(ぶるう)の言葉に零怒(れっど)は黙って頭を下げる。
 説得している時間もないので、武留宇(ぶるう)達は零怒(れっど)の家を出た。
「武留宇(ぶるう)、悪いが俺は一度、叢雲(ムラクモ)の里に戻ろう思う。忍具も派手に壊れてしまった。このままでは足手まといになる」
「わかった」
 異雷蛇はそう言うと疾風のように消えた。
「風花(かざはな)も国に帰った方がいい。王武は戦場だ」
 と、隣にいる風花にも言葉をかける。ここからなら風花の故郷にもそう遠くない。
「バカをいうな、旅に出たばかりじゃぞ?それに・・・戦場とあらば母上がいる確率も上がる出な」
 武留宇(ぶるう)はどんな母親だよ。とツッコミたかったがやめた。

「先生。行ってあげんで、よろしいんですか?」
「・・・よい、時代の流れよ。傘も張らねばならぬからな」
 真鈴の言葉に、零怒(れっど)は張りかけの傘に塗るのりを出した。
「先生」
 真鈴はそののりを横にどけると、零怒(れっど)の目を真正面に見つめた。
「うちが惚れた先生は、そんな時代の流れなんかに沿うようなお人やあらへんかった
 そんなもんは斬り捨ててしまうような、強いお人やった」
「・・・・・・」
「うちと子ども達の事は心配せんで下さい。うちが王武から退職したときのお金もありますし」
 しばし零怒(れっど)は真鈴の目をじっと見、
「すまん」
と、言った。
「せやったら、はよ追いかけなね。これ路銀、お弁当、で、着替えな」
 真鈴は用意していた旅グッズを取り出した。しっかりした嫁である。

続く。  
 
by ookami102 | 2007-04-18 00:02 | Comments(0)