ロボゲスキー 第37回 『EOS~Edge of skyhight』
PS1の3Dシューティングゲーム『EOS(イオス)~Edge of skyhight』
ロボットに変形できる戦闘機でシューティングなロボゲーおなじみのアレ。
バルカンと複数ロックでピピピピドカーンできるタイプのホーミングレーザー。
特筆して何か書く事も少ないゲームなので困ったりして。
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よくある普通の3Dシューティングで特に何というところはないが…
よくある普通の3Dシューティングなので遊ぶ分にはそれなりに遊べるという長所。
何だかんだでホーミングレーザー多段ロックしてドカーンは楽しいし。
若干自機でかいとか、ダメージ率高いとかバランスは微妙にアレですが。
ロボットのデザインは個性的でかっこいい。
OPで変形ともったりした戦闘シーンを見せてくれるのはロボゲ的にはプラス。
まあこのテのゲームによくある、ロボット形態になる必要なくね?問題は多分にありますが。
ロボット形態になるメリットないもんなあ…当たり判定も大きくなるし。
一応フルボイスで面の合間に会話シーンなどがありますが…いるかこれ。
結構有名どころ揃えてなんかこうあってない口パクで淡白な会話を…
いやロボゲ的にはプラスです。パイロットの設定とキャラ性は大事よね。
しかし説明書にキャラ説明ないってのは珍しい。
というか説明書の薄くて必要な事しか書いてない感はなんかシンプルシリーズのようだ。
薄いつっても12ページくらいはあるけれど。
攻略本の類なし。
ゲームアーカイブスで出ているのでやってみるのもいいかもしれない。
曲の入りがちょっとトップガンぽくていいよね。
【まとめ】