ロボゲスキー 第15回 『蒼鋼の騎兵 -SPACE GRIFFON-』
元々はPC-98『HAMLET』の移植・リメイク作品。
HAMLET→スペースグリフォンVF-9(PS)→蒼鋼の騎兵(DC、Windows)という感じで。
俺が最初にやったのが蒼鋼の騎兵で。
確か友人がくれたヤツ。
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閉鎖感のある施設の中をガッシュガッシュ歩いてドンドン撃って行く感じのアレ(雑)
俺どうもこのテのアレは今自分がどこにいるのかわからなくなって苦手で…
そんな俺でもそこそこ進めてる感じなので難易度はその程度な感じです。
PS版やったらなんか難しかったので、どんどんマイルドにされていった感じ?
きっとPC-98版はもっと難しいのだろうなあ。
蒼鋼の騎兵になるとキャラデザインが変わって…何かちょっと当時のエロゲぽくなったというか。
雰囲気的には前の方のデザインがあってたかなー感は少し。地味だったけど。
Windows版は音声入力可能らしいと聞いてちょっとどんなのか気になるところで。
漂う緊張感とB級ホラー映画的な絶望感のあるEDが話題でした。
【資料編】
スペースグリフォンのすべて。
スペースグリフォンのすべて!
というだけあって大きくて密度の濃い内容です。
PS版の時に出たおっきー本。
開発秘話にインタビューに細かいキャラやロボの線画、あと楽譜。大体ほしい情報まかなえます。
全体的にマクロスチックですがなかなか。
武器類などの細かい線画もあって楽しい!
【まとめ】