ロボゲスキー 第9回 『バスティール&バスティール2』
あー音楽いいよね。
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ロボットものゲームに本格派ジャズをBGMに!
の試みは新しかったけど新しかっただけというか、ジャズがどうとかより場面とことごとくあってないのが酷い。
ともあれとても曲はいいのでゲームはともかくサントラとして聞く人も多いんじゃないかなって。
これもワゴン常連だった気がするなあ。コツさえ掴むと簡単なのは〇。
より作業的になってくるけれど。
出てくるロボはこんな感じ。
『バスティール2』
わりと有名な一作目に比べて知名度低めのこちら。
BGMも普通になって、キャラやメカもアニメチックなり、戦闘もアクションではなくなった。
より普通のSRPGになった感じでとっつき安い(個人的に)
難易度はこちらの方が高かった気がします。
まあ何はともあれ当時アニメで有名なキャラデザ起用して、ロボもよりアニメ系に。
ロボはこんな感じ。
ともあれ雑魚量産機とかは前作に近いフォルムですね。
そして若干シャアっぽい人が。
赤い機体で。
ファンネルっぽいものを。
かっこいいよね。
ロムロムは美少女のビジュアルシーンも売りでしたが、ロボ関係もすばらしかった。
よいやね。
叫びのシーンで多用される大文字はどうかと思ったけれど。
後略本の類はないですが、サントラは出てた気がします。
まあゲームCDからそのまま聞けたりするのでそんなにアレかもしんない。
【まとめ】